すべてのクリエイターに、
ビジネス洞察力と、
経営目線を。
すべての
クリエイターに、
ビジネス洞察力と
経営目線を。
経営者・決裁者のみなさま、
社員に対して
業務の属人性が高く、
社員の能力がサービスの
質に直結する
法人向けに商品・
サービスを提供している
社員のビジネスリテラシーを
高めたい
提案の質をあげて、
受注確率を高めたい
現場社員の視点を高め、
普段の業務に生かしたい
※本講座はWeb制作会社、広告代理店のクリエイター(デザイナー、ライター、プログラマー等)や
コンサルティング営業担当が主に受けられていますが、どんなビジネスにも応用できる普遍的な内容をお伝えしています。
ライター、デザイナー、プログラマーといったクリエイターと接する中で、卓越した専門技術を持っていても、ビジネス感覚や知識・経験・事例が少ないと感じるケースがあります。
専門職であるため仕方のない反面、これは非常にもったいないことです。その点がネックになり、決裁者が納得する的確な提案ができず、受注に至らない、制作がスムーズに進まない、相手の期待に応えられない、といった事態を見てきました。
クライアントの不満はどこにあるのか。
専門的な能力ではなく、ビジネスと組織の課題に対して理解が足りていない点にあるのです。技術を教える学校は多くあります。
しかしクリエイターを専門にした、現場に応用できるビジネス知識を伝える場所はありません。
そこで私たちは、ビジネス感覚・知識を養う講座をスタートしました。
重要なのは、以下の視点。
・事業と、組織の現状-課題を理解し
・自身の提案と正しく結びつけ
・課題解決に貢献できるか
ビジネス感覚&知識、また経営者の目線・課題感は、決裁者と深く会話を重ね、自ら考える作業を繰り返すのが最善ですが、普段の業務でこれらを身につけるのは難しいのが実情です。
そこで本講座では、自らが経営者かつクリエイターとして、経営者・決裁者と折衝を重ねてきたワードロジー代表の大串が、現場で培ってきたノウハウを、すぐに現場で活かせるビジネス知識として余すところなくお伝えします。
そもそも株式会社とは/理念・ビジョン・戦略の関係/企業の成長フェーズ
会う前に予測する/コーポレートサイトから企業を分析する/フレームワークの簡単活用法
質問で徹底的に掘り下げる/クライアントの本音に寄り添う/全体と部分を抑える会話力
情報を整理する/本当にその提案が、課題解決につながっているか/「言われたことをやる」とクリエイティブの違い
ヒアリングを提案につなげる/期待を超える提案書/経営者・決裁者の視点
クリエイターに求められる営業力/抽象と具体の使い分け/「かゆいところに手が届く」人の価値
※上記内容は変更になる可能性があります
スキルを身につけるだけで大変なのに、なんでビジネス知識を身につけなければいけないの?
身に付いた前後では、どんな違いがあるの?経営者の目線、意識って、本当に必要?
なぜ今、クリエイターにこれらのことが必要なのか。動画でお伝えします。
青山学院大学理工学部卒。ワードロジー株式会社設立、代表取締役に就任。ロジカルな思考力を武器に、大学時代からライターとして企業のPRに携わる。新卒でメディア系ベンチャーに就職。
述べ1万人を超える経営者と会い、インタビューを重ねる。現在はブランディングを中心として、
企業成長を支援している。
営業やクライアントに言われたことをやるだけでなく、仮説と検証をして、自ら考えアクションを起こすのが大変重要だと認識しました。
なんとなくわかったつもりになっていたことを、体系的に理解できました。準備とクライアントの理解度が、アウトプットの質を変えると感じました。
自己流で学んでいたことがスッキリ整理できました。明日からすぐ現場で使える内容が多く、講座を受けてよかったと感じました。
まずは一度、本サイトよりお問い合わせください。
オンライン、もしくは対面にて、サービスについて
ご説明をさせていただきます(30分〜1時間程度)。
貴社に必要な講座か、ご判断ください。
内容に関して問題がなければ、正式にお申し込み
ください。
本講座は法人向けの1day講座になります。
貴社のご都合良い日時に開催をいたします(土日・祝可)。
1日集中の講座になりますので、
モチベーションが続きスケジュール調整をしやすいのがメリットです。
職種を問わず、一度の講座に何人でも参加可能です。
ぜひふるってご参加ください。
会場は貴社のセミナールームなどを手配いただければ、講師が伺います
(難しい場合は要相談)。社員の方の移動の手間を極力なくします。
申し訳ございません。法人のみとなっています。
ご相談の上、当社でご用意させていただきます。
クリエイター向けではありますが、クリエイターがいなくとも、講座の開催は可能です(過去には、営業やディレクター職の方が受講いただいています)。
原則、主催企業のワードロジー(株)から請求書を発行する形で対応をお願いしております。
ノートとペン、お持ちでしたらPCのご準備をお願いします。
講義4h+質疑応答0.5~1hで、計5時間程度を想定いただければ幸いです。
一度打ち合わせをさせていただいて、ご都合の良い日程で調整できればと思います。